Tag : 油川

所在地:〒038-0059 青森県青森市油川大浜249−2創建:大同2年(807)坂上田村麻呂主神:伊邪那岐神 伊邪那美神宵宮:例祭の前夜祭として毎年7月14日に開催 十三森の社と区別するためか「伝馬町熊野宮」と呼ばれる ..

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創建:寛文11年(1671年)森山弥七郎が筆頭願主として創建宵宮:7月13日 夜祭御祭神:伊弉諾尊、伊弉冉尊 所在:青森県青森市羽白沢田193-1 油川駅徒歩2分大正8年に社号を熊野宮から熊野神社に改称 道路沿いに大きな ..

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青森市には「ねぶた祭」のほかにも「獅子踊」という貴重な伝統行事があります。かつて市内には、荒川・大別内・高田・新城・油川・駒込・宮田・新町野の8団体が活動していましたが、近年、保存継承のための後継者育成が非常に難しく、大 ..

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青森の暮らしに寄り添い、四季のイベントをライクアドルフィンが盛り上げます。 春~夏はダイビング、マリンスポーツ、釣り、海産物販売秋~冬は海産物採捕、除排雪…etc. 株式会社 マリンサービス ライク ア ドルフィン 青森 ..

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「墓前祭の由来」戦国時代、海上交易で栄えた外ヶ浜(現在の青森市や東津軽郡)の要衝だった油川城の城主奥瀬善九郎と、江戸時代に青森湊の開港奉行を務めた森山弥七郎の遺徳をしのぶものとして、油川連合町会の主催で、1947年から毎 ..

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油川明行寺(現、弘前円明寺)の女住職、油川城主奥瀬善九郎の妹 元の名を奥瀬妙と言う。真宗の油川明行寺の尼であったと伝わり、最後まで為信に抵抗を続けた人物である。 油川は大浦軍によって制せられ、為信に抵抗した浄満寺は荒廃す ..

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ねぶた発祥の地 油川 1716~1736(享保・年間) 油川でねぶた祭(弘前のねぷた祭を真似て灯籠を持ち歩き踊った記録)が行われたと、青森ねぶたが記録に現れたはじめとなります。青森ねぶた祭は、日本各地の祭りの中でも屈指の ..

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所在地:青森市油川千刈74−1 内 稲荷神社稲荷神社創建:不詳(寛永17年(1640)村中にて再建)稲荷神社御祭神:倉稲魂命、猿田彦命、大宮能売神 かつての境内には坪貝沼という沼があり、三内村のツボ子・佐五右衛門夫婦が沼 ..

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寛文3年(1663)開山 浄土真宗照容山明誓寺所在地:青森市油川浪返75-1宗派:浄土真宗大谷派本尊:阿弥陀如来尼僧の明誓(妙誓)が草庵を結び、明誓が没後、正保2年(もしくは寛文元年・寛文3年3月)正玄和尚の開基と伝える ..

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所在地:青森県青森市油川中道鎌倉時代正安元年(1299)、この辺りの沼のほとりに万海庵という祠があった。後に飛竜宮(ひりょうのみや)となり、坪田商店の隣にあったが、昭和40年ごろ現在地に移転して飛竜神社となった。治水利水 ..

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所在地:青森県青森市大字油川字浪岸36-7主祭神:少名毘古那神副祭神:大物主大神、宇迦之御魂神創建:1615年 旧暦6月10日 神社から30秒で油川ふるさと海岸海水浴..

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青森市油川字浪返(なみがえし)81-1創建(再建?)天和3年(1683年)とかなり歴史の古い神社であったことが伺えます。祭神は高おかみ神・綿津見神で、水や海に関わる神様です。油川は羽州街道と合流する交通の要衝であり、青森 ..

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イタリア人のジュセップ・ファブリー氏が設立したフランコ・イタリアン缶詰会社の事務所兼住宅として建てられた洋館。(青森市油川柳川30) 通称”イタリア館”は干物屋丸敏水産株式会社の住宅として使用されていましたが、2018年 ..

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油川でイワシの缶詰工場&トマト栽培発祥地 今から100年前の大正5年(1916 年)の12月、イタリア人ジュセップ・ファブリーが油川に来ました。 青年時代にはイタリア近衛騎兵の下士官を勤め、日本に来たのは50歳になってか ..

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