伝馬町 羽州街道終点地

  歴史

油川は遠国基、奥瀬善九郎が城を築き、外ヶ浜を支配していましたが、
天正13年(1585)津軽為信に攻められ南部へと逃れました。

津軽氏の領地となってからは弘前、松前や青森、小湊方面からの街道が集まり、
外ヶ浜の中心として商人の町として栄えました。
寛文4年(1644)には津軽藩により、奥州街道と合流する油川に伝馬場を作らせ、
伝馬町ができました。安永7年(1778)には戸数59軒ありました。
油川湊に諸国廻船の出入りが多かった安土桃山期から町内で最も賑やかな町でした。

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